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聞くならく キクナラク

デジタル大辞泉の解説

きく‐ならく【聞くならく】

[連語]《動詞「き(聞)く」の終止形+伝聞推定の助動詞「なり」のク語法》聞くところによると。
「―、熱心なる油絵師は刑場(しおきば)なんどへも出張して…眼を注ぎて観察するとか」〈逍遥小説神髄

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きくならく【聞くならく】

( 連語 )
〔「ならく」は伝聞の助動詞「なり」のク語法。「聞道」「聞説」の訓読から生じた語〕
聞くところによると。 「 -春色園中に遍あまねしと/文華秀麗

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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