聴冰(読み)ちよう(ちやう)ひよう

普及版 字通 「聴冰」の読み・字形・画数・意味

【聴冰】ちよう(ちやう)ひよう

川の氷のはり具合をしらべる。〔太平御覧、九〇九に引く伏滔の北征記〕河冰厚さ數尺にして、冰始めて合す。車馬未だぎず、の先づ行くを須(ま)つ。此の物、善く水を聽き、聲無くんば乃ちぐ。

字通「聴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む