


(てい)+
(徳)の旁(つくり)。
は人の挺立する形。挺立する人の上に、大きな耳を加え、耳の聡明なことを示す。聡明の徳をいう字。金文には耳と
(さい)(祝詞の器の形)とに従う字があり、神に祈り、神の声を聞きうることをいう。
(聖)は、聽の字の
に代えて、
を加えたもの。神の声を聴きうる者を
という。〔説文〕十二上に「聆(き)くなり」とし、
声とするが、
は人の挺立する形で、声ではない。神の声を聴きうるものが
であり、その徳を聽といった。
はおおむね神瞽(しんこ)であった。
(廷)dyengは廳と声義近く、その金文の字形は、中廷の土主に鬯酒(ちようしゆ)(におい酒)を
(そそ)いで神霊をよび降す
鬯(かんちよう)の儀礼を示す。神を降して、そこで神の声を聴き、神意を察して政治を行った。そのことを聽・
(聡)といい、その所を廳という。
tsong、
sjiengもまた、そのことと関係のある語である。
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〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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