肉眼等級(読み)ニクガントウキュウ

デジタル大辞泉 「肉眼等級」の意味・読み・例文・類語

にくがん‐とうきゅう〔‐トウキフ〕【肉眼等級】

実視等級。または彗星惑星などが明るくなり、肉眼で確認できるほどの等級であることも指す。「彗星の明るさが肉眼等級に達した」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む