肉眼等級(読み)ニクガントウキュウ

デジタル大辞泉 「肉眼等級」の意味・読み・例文・類語

にくがん‐とうきゅう〔‐トウキフ〕【肉眼等級】

実視等級。または彗星惑星などが明るくなり、肉眼で確認できるほどの等級であることも指す。「彗星の明るさが肉眼等級に達した」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む