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肉眼 ニクガン

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デジタル大辞泉の解説

にく‐がん【肉眼】

肉体にそなわっている目。望遠鏡・顕微鏡などを用いない生来の視力。「肉眼では見えない星」
にくげん(肉眼)

にく‐げん【肉眼】

仏語。五眼の一。人間の肉体に備わっている目。凡夫の目。にくがん。

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大辞林 第三版の解説

にくがん【肉眼】

眼鏡・望遠鏡・顕微鏡などを用いない、生来の視力。 「 -では見えない」 → にくげん(肉眼)

にくげん【肉眼】

〔「げん」は呉音〕
〘仏〙 五眼の一。肉体にそなわっている普通の目。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の肉眼の言及

【肉】より

…心ないし精神に決定的な優位性をおく肉との二元論がここにもうかがわれる。また,拡大したりより精確に見るための装置を用いずに物を見る際に言う〈肉眼〉は〈心眼〉と二元的に対立する意味を含むが,もとは〈肉眼(にくげん)〉として〈天眼(てんげん)〉〈慧眼(えげん)〉〈法眼(ほうげん)〉〈仏眼(ぶつげん)〉とともに仏教でいう五眼(ごげん)の一つである。物事を皮相にしか見ることができない肉眼とその他の四眼との比較の中にも肉の劣位が示されている。…

※「肉眼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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