精選版 日本国語大辞典 「肝心肝文」の意味・読み・例文・類語
かんじん‐かんもん【肝心肝文】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「かんもん」はたいせつな文句の意。「かんじん」の意を強調するために添えた ) =かんじんかなめ(肝心要)
- [初出の実例]「爰がかんじんかんもんの事」(出典:雑俳・千枚分銅(1704))
フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...