肝魂も身に添わず(読み)きもだましいもみにそわず

精選版 日本国語大辞典 「肝魂も身に添わず」の意味・読み・例文・類語

きもだましい【肝魂】 も 身(み)に添(そ)わず

  1. ( 肝も魂も体から離れて出てしまうの意 ) 恐ろしさに生きた心地もないこと、また驚きや不安で茫然自失することをいう。
    1. [初出の実例]「汝すがたを見ては肝たましゐも身にそふまじきなり」(出典:平家物語(13C前)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む