精選版 日本国語大辞典 「肝魂を失う」の意味・読み・例文・類語
きもだましい【肝魂】 を=失(うしな)う[=消(け)す・=暗(くら)まかす]
- 非常に驚くさまにいう。驚き恐れて、茫然自失する。
- [初出の実例]「此騒動のあさましさに、高も賤も、肝魂をうしなて、四方へ皆退散す」(出典:平家物語(13C前)一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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