…なお,江戸には〈活鯛屋敷(いきだいやしき)〉と呼ぶ施設があった。大きないけすを設けて公儀御用の高級魚を生かしておいた〈肴役所(さかなやくしよ)〉を俗称したもので,場所は魚河岸に隣接する江戸橋広小路の一角,今の中央区日本橋1丁目に属する江戸橋西詰の北側であった。コイ【鈴木 晋一】
[民俗]
鯛は魚類の中の王として祝膳の中心食品として賞味されてきた。…
※「肴役所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...