胡坐鍋(読み)アグラナベ

デジタル大辞泉 「胡坐鍋」の意味・読み・例文・類語

あぐら‐なべ【胡=坐鍋】

あぐらをかき、鍋でものを煮ながら食べること。また、その鍋。

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精選版 日本国語大辞典 「胡坐鍋」の意味・読み・例文・類語

あぐら‐なべ【胡坐鍋】

  1. 〘 名詞 〙 気楽にあぐらをかいて、鍋で物を煮ながら食べること。また、その鍋。
    1. [初出の実例]「断琴の交りと堅くは行かぬが牛店で、胡座鍋(アグラナベ)の親友故、若干(なにがし)か進ぜたいが」(出典:歌舞伎・木間星箱根鹿笛(1880)四幕)

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