能登花火

デジタル大辞泉プラス 「能登花火」の解説

能登花火

石川県羽咋郡宝達志水町で生産される伝統的な花火。豪華な打ち上げ花火が中心。娯楽用の花火の製造起源は江戸時代中頃とされ、能登半島でも同時期から花火が生産されていたと見られている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む