脇さし(読み)わきさし

精選版 日本国語大辞典 「脇さし」の意味・読み・例文・類語

わき‐さし【脇さし】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「わきざし」とも ) かたわらにつきそうもの。侍者
    1. [初出の実例]「あなかしこ、わきさしたち、いづかたをもみつぎ給ふな」(出典:徒然草(1331頃)一一五)

脇さしの補助注記

語源については、仏のわきに侍坐する仏弟子の意とする説や、「わきざし(脇坐衆)」とする説などがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む