脇さし(読み)わきさし

精選版 日本国語大辞典 「脇さし」の意味・読み・例文・類語

わき‐さし【脇さし】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「わきざし」とも ) かたわらにつきそうもの。侍者
    1. [初出の実例]「あなかしこ、わきさしたち、いづかたをもみつぎ給ふな」(出典:徒然草(1331頃)一一五)

脇さしの補助注記

語源については、仏のわきに侍坐する仏弟子の意とする説や、「わきざし(脇坐衆)」とする説などがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む