脇ノ谷村(読み)わきのたにむら

日本歴史地名大系 「脇ノ谷村」の解説

脇ノ谷村
わきのたにむら

[現在地名]印南町美里(みさと)

真妻(まづま)山(五二三・四メートル)の南方、切目(きりめ)川沿いにある。南西は見影(みかげ)村。「続風土記」に「村中に定の谷といふあり、按するに定は狭々の義にて狭小なるをいふなり、村名は此谷より起る切目川の脇にある谷の義なり」とある。慶長検地高目録では高一六一石余、小物成一石八斗三升八合。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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