脇を掻く(読み)ワキヲカク

デジタル大辞泉 「脇を掻く」の意味・読み・例文・類語

わき・く

わきの下あたりをさする。得意なさま、気負ったさまにいう。
「いみじくしたり顔に―・きて言ひけるをぞ」〈今昔二五・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「脇を掻く」の意味・読み・例文・類語

わき【脇】 を 掻(か)

  1. 腋の下のあたりをさする。得意になったり、気負ったりした時などのさまにいう。
    1. [初出の実例]「彼の一供奉〈略〉脇を掻て、扇を高く仕て、(いかり)て云く」(出典今昔物語集(1120頃か)二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む