脇を掻く(読み)ワキヲカク

デジタル大辞泉 「脇を掻く」の意味・読み・例文・類語

わき・く

わきの下あたりをさする。得意なさま、気負ったさまにいう。
「いみじくしたり顔に―・きて言ひけるをぞ」〈今昔二五・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「脇を掻く」の意味・読み・例文・類語

わき【脇】 を 掻(か)

  1. 腋の下のあたりをさする。得意になったり、気負ったりした時などのさまにいう。
    1. [初出の実例]「彼の一供奉〈略〉脇を掻て、扇を高く仕て、(いかり)て云く」(出典今昔物語集(1120頃か)二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む