脛から火を取る(読み)スネカラヒヲトル

デジタル大辞泉 「脛から火を取る」の意味・読み・例文・類語

脛すねから火ひを取と・る

火をつける火打ちの道具がないほど貧困がはなはだしい。
「―・るこの西鶴同前の御ありさま」〈浮・元禄大平記〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「脛から火を取る」の意味・読み・例文・類語

すね【脛】 から 火(ひ)を取(と)る

  1. 火をつける燧(ひうち)の道具もなく、貧窮している。貧困がはなはだしいことのたとえ。脛より火を出す。
    1. [初出の実例]「髄(スネ)から火取(ヒトル)痩百姓」(出典:浮世草子・沖津白波(1702)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む