精選版 日本国語大辞典 「脹煮」の意味・読み・例文・類語
ふくら‐に【脹煮】
- 〘 名詞 〙 =ふくらいり(脹煎)
- [初出の実例]「生貝のふくら煑ふんたくに喰たいが執着」(出典:浮世草子・世間化物気質(1770)二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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