脹面(読み)ふくれっつら

精選版 日本国語大辞典 「脹面」の意味・読み・例文・類語

ふくれっ‐つら【脹面】

  1. 〘 名詞 〙 頬をふくらました顔つき。不機嫌な顔つき。怒ってむっとした顔つき。また、その顔。ふくれづら。ふくれ顔。
    1. [初出の実例]「つんとしたる、ぴんとしたるふくれっつら、仏頂頬」(出典:咄本・喜美賀楽寿(1777)序)

ふくれ‐づら【脹面】

  1. 〘 名詞 〙ふくれっつら(脹面)
    1. [初出の実例]「くゎしの代・また乞にくるふくれづら」(出典:雑俳・雪の笠(1704))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む