精選版 日本国語大辞典 「腕切」の意味・読み・例文・類語 うで‐ぎり【腕切】 〘 副詞 〙 腕の力のあるかぎり。力いっぱい。[初出の実例]「ちょきを言いつけ、うできり押させやかたへ乗りつける」(出典:洒落本・仇手本(1801)前) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by