腕無のふりずんばい(読み)うでなしのふりずんばい

精選版 日本国語大辞典 「腕無のふりずんばい」の意味・読み・例文・類語

うでなし【腕無】 の=ふりずんばい[=振相撲(ふりずもう)・振毬杖(ふりぎっちょう)

  1. ( 腕力もない者が、石なげをしようとする意から ) 自分の力に過ぎたことをするたとえ。実力もないくせに虚勢だけをはること。
    1. [初出の実例]「果然として不力をうてなしのふりぎつやうぞ。吾力をはかってこそ力もちはするものなれ」(出典:碧巖雷沢抄(1533)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 果然 実例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む