腕無のふりずんばい(読み)うでなしのふりずんばい

精選版 日本国語大辞典 「腕無のふりずんばい」の意味・読み・例文・類語

うでなし【腕無】 の=ふりずんばい[=振相撲(ふりずもう)・振毬杖(ふりぎっちょう)

  1. ( 腕力もない者が、石なげをしようとする意から ) 自分の力に過ぎたことをするたとえ。実力もないくせに虚勢だけをはること。
    1. [初出の実例]「果然として不力をうてなしのふりぎつやうぞ。吾力をはかってこそ力もちはするものなれ」(出典:碧巖雷沢抄(1533)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 果然 実例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む