腕無のふりずんばい(読み)うでなしのふりずんばい

精選版 日本国語大辞典 「腕無のふりずんばい」の意味・読み・例文・類語

うでなし【腕無】 の=ふりずんばい[=振相撲(ふりずもう)・振毬杖(ふりぎっちょう)

  1. ( 腕力もない者が、石なげをしようとする意から ) 自分の力に過ぎたことをするたとえ。実力もないくせに虚勢だけをはること。
    1. [初出の実例]「果然として不力をうてなしのふりぎつやうぞ。吾力をはかってこそ力もちはするものなれ」(出典:碧巖雷沢抄(1533)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 果然 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む