精選版 日本国語大辞典 「腰巻羽織」の意味・読み・例文・類語
こしまき‐ばおり【腰巻羽織】
- 〘 名詞 〙 羽織のすそを折って腰に巻きつけること。また、その姿。
- [初出の実例]「でたちまばゆき春の日の、長い刀にこしまきばをり、あだし男の五つ紋」(出典:歌謡・松の落葉(1710)二・石山寺契情大州道行)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...