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腰椎椎間板ヘルニア(読み)ヨウツイツイカンバンヘルニア

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

腰椎椎間板ヘルニア

背骨の間でクッション役目を果たす椎間板のうち、内側の髄核という組織が外部にはみ出して神経を圧迫した状態。20〜40代での発症が多く、通常は痛みを抑える薬や注射などを使っているうちに症状が治まる。手術は排尿障害や、足のしびれが2〜3カ月ほど続くなどの場合で、全体の1〜2割とされる。日本整形外科学会内視鏡手術認定医を公開している。脳神経外科医らが加わる日本脊髄外科学会や、整形外科医らでつくる日本脊椎脊髄病学会は脊髄の手術経験が豊富な指導医らを公開している。

(2007-02-26 朝日新聞 朝刊 生活2)

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