腸骨耳状面(読み)チョウコツジジョウメン

デジタル大辞泉 「腸骨耳状面」の意味・読み・例文・類語

ちょうこつ‐じじょうめん〔チヤウコツジジヤウメン〕【腸骨耳状面】

骨盤を構成する腸骨仙骨が接する部分にある耳のような形の関節面で、腸骨側にあるもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む