デジタル大辞泉 「自己放電」の意味・読み・例文・類語 じこ‐ほうでん〔‐ハウデン〕【自己放電】 電池の容量が、使用していないにも関わらず、時間の経過とともに減っていく現象。自然放電。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例