コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

自己潤滑複合材 じこじゅんかつふくごうざい self lubricating composite

1件 の用語解説(自己潤滑複合材の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

自己潤滑複合材
じこじゅんかつふくごうざい
self lubricating composite

固体潤滑複合材ともいう。潤滑剤が使用できないような過酷な条件下でも,部材自体で潤滑性能が維持できるように開発された素材。二硫化モリブデングラファイトなどの固体潤滑剤高分子材料との混合物を射出成型して製造したものと,金属粉との混合物を燒結して製造したものとがある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

自己潤滑複合材の関連キーワード潤滑剤流体潤滑エンジンオイル潤滑油潤滑油の日液体潤滑剤固体潤滑剤潤滑管理弾性流体潤滑乱流流体潤滑

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone