デジタル大辞泉 「自己相似性」の意味・読み・例文・類語 じこそうじ‐せい〔ジコサウジ‐〕【自己相似性】 部分と全体が相似となる性質。幾何学的な構造や統計的性質など、空間的・時間的に異なるスケールで計測した部分と全体が比例関係で表されるものを指す。→フラクタル 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例