デジタル大辞泉 「自性の月」の意味・読み・例文・類語 じしょう‐の‐つき〔ジシヤウ‐〕【自性の月】 自性の清らかなことを月にたとえていう語。「―の光を染みて」〈謡・調伏曽我〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 マーケティング/太陽光パネルの販売会社/月給100万も可能/経験不問 株式会社アセンディア 埼玉県 上尾市 月給30万円~47万円 正社員 マーケティング営業職/フリーターOK/ハイクラス転職/専門プロがサポート/未経験OK/完全週休2日制 ラグザス株式会社 大阪府 枚方市 月給25万円~38万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「自性の月」の意味・読み・例文・類語 じしょう【自性】 の 月(つき) 自性すなわち、物本来の真性を清澄な月にたとえたことば。[初出の実例]「実相の色を現はし、自性の月の光を染みて」(出典:謡曲・調伏曾我(1480頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 セールステックSaaSの営業企画/未経験歓迎! 20代多数活躍中 将来マーケ担当も可 株式会社SceneLive 大阪府 大阪市 月給26万2,000円~43万7,000円 正社員 Webマーケティング 株式会社センタード 東京都 新宿区 月給25万円~ 正社員 Sponserd by