精選版 日本国語大辞典 「自然律」の意味・読み・例文・類語 しぜん‐りつ【自然律】 〘 名詞 〙 =しぜんほうそく(自然法則)[初出の実例]「この恐ろしい力が、単に生殖といふ自然律を保存するための道具に過ぎないといふのか」(出典:宣言(1915)〈有島武郎〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例