自義(読み)じぎ

精選版 日本国語大辞典 「自義」の意味・読み・例文・類語

じ‐ぎ【自義】

  1. 〘 名詞 〙 自分一人の考え。
    1. [初出の実例]「諸行往生の自義を骨張して自障障他する事、祖師の遺訓をわすれ諸天の冥慮をはばからざるにや」(出典:口伝鈔(1331)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む