自食作用(読み)ジショクサヨウ

デジタル大辞泉 「自食作用」の意味・読み・例文・類語

じしょく‐さよう【自食作用】

オートファジー

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栄養・生化学辞典 「自食作用」の解説

自食作用

 自己細胞内成分を消化する細胞の活動で,細胞成分を膜構造で取り囲んで小胞自己貪食胞)とし,リソソーム酵素で消化する.

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「自食作用」の意味・わかりやすい解説

自食作用
じしょくさよう

オートファジー

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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