自養(読み)ジヨウ

関連語 名詞 実例 出典

精選版 日本国語大辞典 「自養」の意味・読み・例文・類語

じ‐よう‥ヤウ【自養】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 自らを養い育てること。
    1. [初出の実例]「鼻の息がそとへせずして内にある也。自養する躰也」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)七)
  3. どくりつえいよう(独立栄養)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の自養の言及

【代謝】より

…その一部を表に示した。(2)炭素源の違い 生物が大気中の二酸化炭素CO2を唯一の炭素源として利用し,生体内のすべての有機化合物の炭素骨格を二酸化炭素から合成することを独立栄養,あるいは自養autotrophと呼ぶ。これに対してグルコースなどの,より複雑な還元型の有機化合物を利用しなければならない場合を,従属栄養あるいは他養heterotrophと呼ぶ。…

※「自養」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む