精選版 日本国語大辞典 「至所」の意味・読み・例文・類語
いたる【至】 所(ところ)
- 行くさきざきすべて。また、どこもかしこも。助詞「で」「に」などを伴うことが多いが、単独で連用修飾の働きをする場合もある。
- [初出の実例]「到処爴土 イタルトコロニツチヲツカム」(出典:伊京集(室町))
- 「いかに絶景ありて到処面白くとも」(出典:中華若木詩抄(1520頃)下)
- [その他の文献]〔高適‐九曲詞〕
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...