精選版 日本国語大辞典 「至所」の意味・読み・例文・類語
いたる【至】 所(ところ)
- 行くさきざきすべて。また、どこもかしこも。助詞「で」「に」などを伴うことが多いが、単独で連用修飾の働きをする場合もある。
- [初出の実例]「到処爴土 イタルトコロニツチヲツカム」(出典:伊京集(室町))
- 「いかに絶景ありて到処面白くとも」(出典:中華若木詩抄(1520頃)下)
- [その他の文献]〔高適‐九曲詞〕
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...