舁き据う(読み)カキスウ

デジタル大辞泉 「舁き据う」の意味・読み・例文・類語

かき‐す・う【×舁き据う】

[動ワ下二]駕籠かご輿こしなどを担いできて、置く。
「舟に車を―・ゑて」〈・一一四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「舁き据う」の意味・読み・例文・類語

かき‐す・う【舁据】

  1. 〘 他動詞 ワ行下二段活用 〙 輿(こし)駕籠などをかついできてしっかりと置く。
    1. [初出の実例]「わりごなどものして、舟に車かきすゑて、いきもていけば」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む