精選版 日本国語大辞典 「興も明日も醒める」の意味・読み・例文・類語
きょう【興】 も 明日(あす)も=醒(さ)める[=醒(さ)め果(は)てる]
- ( 「興」を「今日(きょう)」にかけて ) すっかり興ざめがする。まったく興味がなくなってしまう。
- [初出の実例]「天と其顔お目に懸けたらきゃうもあすもさめませう」(出典:浮世草子・新色五巻書(1698)五)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...