色に耽る(読み)いろにふける

精選版 日本国語大辞典 「色に耽る」の意味・読み・例文・類語

いろ【色】 に 耽(ふけ)

  1. 肉体的な楽しみに夢中になる。女色などにおぼれる。
    1. [初出の実例]「悲哉、仏日早く没(もっ)して、生死流転の衢(ちまた)冥々たり。只色に耽り、酒にふける」(出典平家物語(13C前)五)

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