色に耽る(読み)いろにふける

精選版 日本国語大辞典 「色に耽る」の意味・読み・例文・類語

いろ【色】 に 耽(ふけ)

  1. 肉体的な楽しみに夢中になる。女色などにおぼれる。
    1. [初出の実例]「悲哉、仏日早く没(もっ)して、生死流転の衢(ちまた)冥々たり。只色に耽り、酒にふける」(出典平家物語(13C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む