艶菖蒲木偶(読み)ゆるしのいろ あやめにんぎょう

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「艶菖蒲木偶」の解説

艶菖蒲木偶
(別題)
ゆるしのいろ あやめにんぎょう

歌舞伎浄瑠璃外題
元の外題
箱入あやめ木偶
初演
天保14.5(江戸市村座)

艶菖蒲木偶
〔浄瑠璃〕
ゆるしのいろ あやめにんぎょう

歌舞伎・浄瑠璃の外題。
初演
天保13.5(江戸・河原崎座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の艶菖蒲木偶の言及

【京人形】より

…お家騒動物の大切(おおぎり)所作事で,ほれた傾城(けいせい)の姿を甚五郎が人形に彫ると,人形に魂が入って甚五郎の動きをまねして動き出すという趣向の踊り。前年の河原崎座で同じ常磐津文字太夫,岸沢式佐で市川九蔵により《艶菖蒲木偶(ゆかしのいろあやめにんぎよう)》を上演している。河竹黙阿弥作《拙腕左彫物(およばぬうでひだりのほりもの)》もある。…

※「艶菖蒲木偶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む