艸小路町(読み)くさこうじちよう

日本歴史地名大系 「艸小路町」の解説

艸小路町
くさこうじちよう

[現在地名]奈良市紀寺きでら

十輪院畑じゆうりんいんはた町の南に所在。「奈良曝」に「草小路町 紀寺組」とみえる。大永五年(一五二五)の御領内元興寺領地口銭帳(内閣文庫文書)にみえる「九尊少路」は当地と考えられ、春日社田楽頭役方のため一五軒に三八間六尺分の地口銭(一間につき三〇文)がかけられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む