…部分的に石垣を用いる場合もあり,その石垣が上端にあるのを鉢巻土居,下端にあるのを腰巻土居という。土をつき固めただけのものを敲(たたき)土居,さらにその表面に芝を張ったものを芝土居という。土居の勾配は,近世の軍学では,敲土居は高さ3間に敷(基底部)3間,つまり45度の傾斜,芝土居は敷2間,つまり60度の傾斜を定法としたが,山城で地山を削り残した土居の場合は,これより急勾配のものがある。…
※「芝土居」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...