花の命は短くて苦しきことのみ多かりき(読み)ハナノイノチハミジカクテクルシキコトノミオオカリキ

デジタル大辞泉 の解説

花はなの命いのちは短みじかくて苦くるしきことのみ多おおかりき

林芙美子が色紙などに好んで書いた短詩。女性を花にたとえ、楽しい若い時代は短く、苦しいときが多かったみずからの半生をうたったもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む