花を賞するに慎みて離披に至る勿れ(読み)ハナヲショウスルニツツシミテリヒニイタルナカレ

デジタル大辞泉の解説

花(はな)を賞するに慎みて離披(りひ)に至る勿(なか)れ

邵雍(しょうよう)「安楽窩中吟」から。「離披」は、花びらの各片がはなれひらくことで、すなわち満開の意》花は満開にならないうちに鑑賞するのがよい。物はいまだ絶頂に達しない段階をもってよしとすべきである。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

テレワーク・デイズ

働き方改革の一環として、自宅や出先の事務スペースで勤務する「テレワーク」の一斉実施を政府が推奨する運動。2020年に東京オリンピックの開会式が予定される7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけて参加...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android