すべて 

花を賞するに慎みて離披に至る勿れ(読み)ハナヲショウスルニツツシミテリヒニイタルナカレ

デジタル大辞泉 の解説

はなしょうするにつつしみて離披りひいたなか

邵雍しょうよう「安楽窩中吟」から。「離披」は、花びらの各片がはなれひらくことで、すなわち満開の意》花は満開にならないうちに鑑賞するのがよい。物はいまだ絶頂に達しない段階をもってよしとすべきである。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む