花天牛(読み)ハナカミキリ

デジタル大辞泉 「花天牛」の意味・読み・例文・類語

はな‐かみきり【花天牛】

カミキリムシ科ハナカミキリ亜科の昆虫総称。体は黄・赤色黒色などで、模様をもつものも多い。春から夏にかけて花に集まって蜜を吸う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「花天牛」の解説

花天牛 (ハナカミキリ)

動物。カミキリムシ科の昆虫。ヨスジハナカミキリの別称

花天牛 (ハナカミキリ)

動物。カミキリムシ科ハナカミキリ亜科の昆虫の総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む