花市(読み)はないち

精選版 日本国語大辞典 「花市」の意味・読み・例文・類語

はな‐いち【花市】

  1. 〘 名詞 〙 生花を売買するための市。
    1. [初出の実例]「信州上田の花市といへば随分他国に迄も響き渡りて有名なる者なれ共」(出典:風俗画報‐九七号(1895)人事門)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の花市の言及

【草市】より

…盆市,花市ともいい,盆行事用品を売る市。この市に欠かせない品物は,祖霊の依代(よりしろ)と考えられる盆花と,精霊棚用の材料などである。…

※「花市」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む