精選版 日本国語大辞典 「花気」の意味・読み・例文・類語
か‐きクヮ‥【花気】
- 〘 名詞 〙 花のかおり。花のにおい。
- [初出の実例]「松陰絶冷午時後。花気猶薫風罷余」(出典:凌雲集(814)夏日陪幸左大将藤原冬嗣閑居院応製〈滋野貞主〉)
- 「是に於て花気しめやかに薫り」(出典:夜航余話(1836)上)
- [その他の文献]〔方干‐山中寄呉磻詩〕
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...