芳縁(読み)ホウエン

デジタル大辞泉 「芳縁」の意味・読み・例文・類語

ほう‐えん〔ハウ‐〕【芳縁】

よい因縁いんねん。めでたい縁。
「先世の―も浅からずや思ひ知られけん」〈平家・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「芳縁」の意味・読み・例文・類語

ほう‐えんハウ‥【芳縁】

  1. 〘 名詞 〙 よい因縁。めでたい縁。よい機会。
    1. [初出の実例]「於穆我先考。独悟闡芳縁」(出典:懐風藻(751)和藤江守詠裨叡山先考之旧禅処柳樹之作〈麻田陽春〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む