普及版 字通 「芹藻」の読み・字形・画数・意味 【芹藻】きんそう(さう) 水草。神を祭るのに用いる。〔宋史、楽志十二、大観三年釈六首、二〕升、同安 ~我が罍(そんらい)をくし (ここ)にを陳(つら)ぬ 言(ここ)に升り言に旋(かへ)り 式(もつ)て斯のへを崇(たつと)ばん字通「芹」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by