芹藻(読み)きんそう(さう)

普及版 字通 「芹藻」の読み・字形・画数・意味

【芹藻】きんそう(さう)

水草。神を祭るのに用いる。〔宋史、楽志十二、大観三年釈六首、二〕升、同安 ~我が罍(そんらい)をくし (ここ)にを陳(つら)ぬ 言(ここ)に升り言に旋(かへ)り 式(もつ)て斯のへを崇(たつと)ばん

字通「芹」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む