若菰を(読み)ワカゴモヲ

デジタル大辞泉 「若菰を」の意味・読み・例文・類語

わかごも‐を【若×菰を】

[枕]若菰を刈る意で、「刈る」と同音を含む地名「猟路かりぢ」にかかる。
「―猟路の小野に鹿ししこそば」〈万・二三九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「若菰を」の意味・読み・例文・類語

わかごも‐を【若菰を】

  1. 枕 若ごもを刈る意で、「刈る」と同音を含む地名「猟路(かりぢ)」にかかる。
    1. [初出の実例]「馬並めて み狩立たせる 弱薦乎(わかごもヲ) 猟路の小野に」(出典:万葉集(8C後)三・二三九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む