苦しぶ(読み)クルシブ

デジタル大辞泉 「苦しぶ」の意味・読み・例文・類語

くるし・ぶ【苦しぶ】

[動バ四]苦しむ。
「その榻しぢを踏まへて立てるに、―・ぶ所なし」〈今昔・一六・一九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 経王 初出

精選版 日本国語大辞典 「苦しぶ」の意味・読み・例文・類語

くるし‐・ぶ【苦】

  1. 〘 自動詞 バ四段活用 〙 =くるしむ(苦)
    1. [初出の実例]「此の経王を聴かむが為には、直に過ぎて辞(はばか)り苦(クルシフ)こと無かれ」(出典:西大寺本金光明最勝王経平安初期点(830頃)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む