精選版 日本国語大辞典 「苦み掛く」の意味・読み・例文・類語
にがみ‐か・く【苦掛】
- 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 にがにがしげな顔を向ける。にがにがしげな様子を見せて迫る。
- [初出の実例]「『いでやいでや』とにがみかくるけしき、ややもせば、くひつきぬべし」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)三)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...