精選版 日本国語大辞典 「苦み掛く」の意味・読み・例文・類語
にがみ‐か・く【苦掛】
- 〘 自動詞 カ行下二段活用 〙 にがにがしげな顔を向ける。にがにがしげな様子を見せて迫る。
- [初出の実例]「『いでやいでや』とにがみかくるけしき、ややもせば、くひつきぬべし」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)三)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...