茨掻き(読み)バラガキ

デジタル大辞泉 「茨掻き」の意味・読み・例文・類語

ばら‐がき【×掻き】

[名・形動]
所きらわずひっかくこと。また、そのさまや、そのあと。
「顔や手足を―にして逃出した器量人もあった」〈魯庵社会百面相
みだらなこと。みだりがわしいこと。また、そのさま。
「実にろんどんじゃあ、女がそんなに―かネ」〈魯文西洋道中膝栗毛
あとさきを考えないで行うこと。乱暴なこと。また、そのさま。向こう見ず。無鉄砲。
「そんな―な事を言ってくれえ込んだらどうするのだ」〈伎・櫓太鼓鳴音吉原〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む