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茶立て女 チャタテオンナ

デジタル大辞泉の解説

ちゃたて‐おんな〔‐をんな〕【茶立て女】

茶店で茶をたてて客に供する女。茶くみ女。
江戸時代、大坂で、茶屋に雇われて客に給仕をするとともに、遊女を兼ねた女。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちゃたておんな【茶立て女】

茶店で茶をいれて客に出す女。茶汲み女。茶立て。 「そなたは-になつて、身共を連合ひのやうにおしやるな/狂言・今神明 三百番集本
江戸時代、上方の遊女の一。茶汲みを名目にして、茶屋や風呂屋が抱えていた。茶立て。 「垢搔き女・-といふを抱へ置く/洒落本・煙華漫筆」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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