茶茶ほうちゃ(読み)ちゃちゃほうちゃ

精選版 日本国語大辞典 「茶茶ほうちゃ」の意味・読み・例文・類語

ちゃちゃ‐ほうちゃ【茶茶ほうちゃ】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 無分別なさま。また、台なしにするさま。すっかりだめになってしまうさま。さんざん。めちゃめちゃ。無茶苦茶。ちゃちゃ。ちゃちゃふうちゃ。ちゃちゃふちゃ。ちゃっちゃほやさ。茶茶無茶苦茶。ささほうさ。
    1. [初出の実例]「芸妓をあげたり、舞妓を買って見たりして〈略〉其の八百円の金を、茶々焙茶(ホウチャ)に支消(つかっ)ちまったんで」(出典:落語・旦那の羽織(1900)〈初代三遊亭円左〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む